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 6.飛んでハラレ -失われた魂を求めて-
 CXで香港まで、どでかい新空港でしばし時間つぶし。前の啓徳空港の方が風情があってよかったな・・・もう街のビルぎりぎりに空を飛ぶ飛行機の図は見れないのか?
 さらに13時間、ジョハネスバーグ(こう書くのが正しい!)へ。テレビの無い退屈なフライトだった。食事はよかったけど。空港で3人して革のサファリ帽子を購入。そして1時間半、ようやくFINAL DESTNATION ハラレへ。
 しかしゆっくりしている暇は無い。まずマラリヤの薬を買いに市内へ。しかし、マラリヤの薬は1週間前から飲まないといけないことが判明。短期旅行の俺達は当然どうしようもなく薬は購入せず。しかし日本ではマラリヤの薬は購入できない。この事実をどう捉えているの、厚生省さん?まったく、公務員のやることは・・・
 すぐにバス乗り場へ行き一路マジンゴヘ。4時間爆走バスにゆられる。バスは満員、周りはみんな黒人。ちょっとわくわくしてきた。
 ウォークマンでブライアン・アダムスの“CAN'T STOP THIS THING WE STRATED"が流れてきた。ひそかに今回の旅のテーマソングにしている曲だ。そう、この気持ち、もう止められない!!
 しかし、どうも体調がおもわしくない。HKG−JNB間の飛行機ぐらいから体がだるく感じ熱があるのかも。旅行前は残業しまくりだったし当日の2時間前まで仕事していたし、心労もあるのか?
 なんとかマジンゴ到着、一泊270円の安宿に泊まる。ベッドは有れど、ふとんは無くいきなり寝袋を活用。まわりは黒人だらけ。アフリカに来た!!の思いを抱いて眠りについた。
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