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観光が終われば移動。バスターミナルへ行きブラワヨ行きのバスへ。地元民に聞いて言われるがまま乗ったが、かなりボロい!しかもスシ詰め。冬と言えど、日中はかなり暑い。おいおい、勘弁してくれよ。まあ、走り出したら風が来るからマシになるか、と思っていたら・・・全然走り出さないのである!
日本だったら(特に大阪では)こんなに長い時間、客はとうに乗りこんでいるのに発車しないなんてことがあったら運転手が吊るし上げにでもあうのだろうが、ここはジンバブエ。全てにおいてアフリカタイムが適用されるのである。
いい加減蒸し暑さでへばりそうになったころ、ようやく出発。予定では1時間ぐらい余裕をもってブラワヨに着くはずが、今のバスの遅れでどうなるかわからなくなってきた。
ブラワヨに着いても、バスターミナル=電車の駅ではなく、1,2KM離れているのですぐにタクシーつかまえて駅まで。このへん、FunkyMTの「ロンリープラネット」での下調べが功を奏した。なんとか駅で切符も買え、出発時間を聞くとあと10分ほどで出発という。ほんとにギリギリ、映画みたい。
しかし、お腹がすいた!駅の構内で食堂みたいなのがあったので「なんかすぐできるのちょうだい!」と駆け込むと「じゃあテイクアウトの定番弁当でいいか?」ときくので「じゃあそれ!」と買ったが・・・あとで食べるととうもろこしを蒸した、粟みたいな御飯。正直、こいつはどうしても好きになれなかった。ジンバブエの主食らしいんだけど。おかずの肉や野菜と共にむりやり口にほりこんで食べた。
列車はかつてのイギリスで使われていたもので1等と言う事も有り快適そのもの。6時間で500円、安い!ベッドも心地よく爆睡。そして夜中2時、サファリの街デテに到着。宿ぐらいなんとかなるだろう、と思っていたら、宿そのものがほとんどないではないか!
困っているところに一人客引きが「うちの宿の庭のテントでよければ泊まれるよ。」と声かけてくる奴がいたのでそれに飛びつきなんとか宿ゲット!と思っていたら・・・テントは張ってるわけで無く今からの作業というではないか。しかも超旧式のテント。最新式のテントですらなかなか張れない俺達がなんとかなるわけもなく、結局99%ホテルの従業員にやってもらった。彼らですらなかなか組み立てることができず、本当に今晩寝れるのかな?と不安になっていたので、寝れるのならテント+寝袋で寝るのも全然気にならなかった。
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